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掻き分けてひとつに

 二人とも仕事が忙しく、なかなか彼と会える時間が取れなかったけれど二週間ぶりに仕事が終わってから会える時間が取れた。
 いつもはメールや電話とかでしかやり取りできなかった。いやらしいメールのやり取り。お互い、凄く飢えてて、欲しくなってて限界だった。毎日彼から「直子のまんこ舐めたい」とか「俺のちんぽ硬くなってて今すぐにでも入れたい」とか白昼堂々メールが来たりするものだから私も彼とのエッチを思い出して濡らしたりしていた。昼間のレストランで真面目な顔しながら「私もたくさんおちんちんしゃぶってあげるね」とか「おちんちんで奥までいっぱい突いて」とか返信打ったりする。ビジネススーツ姿の真面目そうな女性が携帯電話見ながら卑猥な言葉を並べ立ててヴァギナを濡らしているなんて誰が想像するだろう。
 夜になれば「早く入れて欲しい」と濡らしたヴァギナの写真を添付して彼を挑発する。白く濁った本気のラブジュースが絡みついたいやらしいヴァギナで。たくさんメールが返ってきて私はそれを見ながらオナニーする。早く本物が欲しいと我慢ができなくなってしまう。そんな二週間だった。
 待ち合わせ場所でドキドキしながら待つ。ひざまずいて彼のおちんちんをしゃぶりたい。たくさん突かれたい。真っ白になって壊れたい。バカみたいに欲しがってる。彼との言葉に興奮してたんじゃなくて、彼としてきたことをずっと思い浮かべてた。彼の重さが膣の奥までズンズン来る感触がたまらない。好きでたまらなかった。
 待ち合わせ場所に彼の車が来て、ドライブする。夜景の見える海辺の港から街を見る。二週間経つと、もう風が夏から秋の涼しさを連れてきていて、少し肌寒かった。
「急に寒くなったね」と夜景を見ながら彼へと寄り添っていく。奪われた体温を埋めていって欲しい。熱く、深く。
 夜景を見ながらすぐ横にある彼の指へ指を絡めていく。ふっと彼を見ると視線が合う。唇が近づき舌が絡んでいく。舌を吸われ、吸い返す。彼も負けじと吸い返してくる。ねっとりと流れ込んでくる欲望があなたを欲しがる入り口を濡らす。彼の息が荒くなってくる。わかってる。いいよ。私もだから。
 だんだん待ちきれなくなり「場所、変えたいな」と言う。部屋に入ったらたくさんキスをしたい。彼の全身に、熱くなった愛しいペニスに。
 アクセルを踏み込みたい衝動をきっと彼は抑えてる。私も運転中の彼のペニスをしゃぶりあげたい気分になってきている。もうショーツは染みですごいことになってる。
 ホテルの部屋に入るなり二人とも凄い勢いで脱がしていく。いらない。こんなもの、いらない。熱が欲しい、匂いが欲しい、肉が欲しい、その欲望を叩きつけて、そう、これがいい、彼がいい。
 愛しているとか、好きだとか、野暮ったいクッションを一言でも漏らせばバカみたいに白々しくなる。言葉で分かり合えないものを子供みたいに出し合って、動物みたいに野性的になって、もう彼の指は私のラブジュースを掻き分けて、ヴァギナの中をクロールしていた。
 乳首が痛いくらい張り詰めて、彼がそれを吸う。歯を立てて噛みながら強く吸って、ぞわぞわと毛が逆立っていくような快感に軽く逝ってしまう。
 ガクガクと膝から崩れ落ちそうになり力が抜ける。脱いだ時からそそり立っていた彼の愛しいペニス。彼の匂いがいやらしいほどする。むせ返るような強い匂いでも胸が締め付けられる。食べたいんじゃない。入れたい。この口を犯して。喉の奥まで入れて。カリ首を唇で挟みながら舌先で細かく舐める。横にも唇を這わせ、舌で笛を吹くように舐めあげる。鈴口の周りをねちゃねちゃと舐めまわし、じゅぽじゅぽと音を立てて吸い上げる。その時に舌を伸ばしながらチロチロと舐めあげると彼は思わず声をあげる。弱いところ全部知ってる。全部。
 我慢できなくなってベッドに倒される。そのまま彼が馬乗りになってきて荒々しく入れられる。ぐしょぐしょになって太ももまで垂れてたラブジュースが潤滑油になって奥まで抵抗なく入っていく。手の上を滑っていくゼリーみたいに、つるんと入り奥をノックする。
 そんな優しいノックじゃ私は足りなくて「もっと、お願いもっと強くして!壊して。おまんこいいの!」と叫んでいた。嬉しそうで、ぎらついた彼の目が牝を犯すような獣の瞳になっていて、私は彼を満たす肉として機能する。
 嬉しい、愛しい、辛い、悲しい、痛い、何かすべての感情がドロドロになって体の中で溶けている。私は彼のペニスで、ただの思念になる。単純な、ある一つの淫らな思念に。その純粋な気持ちが芽生えるごとに、彼との間に何もなくなるのを感じる。社会的なものも、性別的な考え方の違いも、生まれて過ごしてきた時間の違いも。
 二つの別々の体が繋がりあって一つになっている。何一つ挟んでいるものがなくて空気も光も音も感触もすべて一つになっていくような感覚になる。
 ラブジュースが溢れて音が聞こえる。彼の硬く興奮しきったペニスの音なのか、それとも私の嬉しがってるヴァギナの音なのか、何がなんだかわからない。叫びあって喘ぎあって私は勝手に叫んでる。
「ちんぽいいの。もっと、ちんぽちょうだい」
 自分の声がまるで近いけど遠くから聞こえてくるみたい。浮き上がっていく。腰が持ち上げられる。ペニスに引っ張られる。動いちゃう。体の中が変になっていく。真っ白に、死んじゃう。もう、逝っちゃう。逝っちゃう。逝く。
 気を失って目覚めると深夜だった。彼は横で私の寝顔を見ていたみたい。目があってキスをする。
「毛布、かけてくれてありがとう」
 いつものこと。でも、たいしたことなくても言いたくなる。ありがとう。
 生まれ変わったみたいにベッドの上で深呼吸をする。彼の匂いがして、彼にキスをする。
「ねえ」
 私は彼に意地悪を言う。
「もし今日で永遠に会えなくなったらどうする?」
 彼は別に表情も変えない。「さあ、どうだろう」と即答し、続ける。
「もしそうなったとしても、お互いの心の中に残るものがあれば、それが絆だろ」
 そうだったね。ありがとう。つまらないにいつもしっかり答えてくれて本当にありがとう。
「ねえ」
 私は彼に甘えながら言う。
「今度はさ、旅行の計画立てよう、ね」
 きっと、私はずっとこうして彼を困らせる。
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テーマ : 官能小説
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おなじように

同じような、くるおしい経験を何度となくした!ただ違うのは、ことば。。。かなあ!

Re: おなじように

言葉はその人独特の言い回しや性格出ますからね。
お楽しみいただけたのなら何よりです。
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貴美月カムイ

Author:貴美月カムイ
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